滑腔砲とは
・滑腔砲
滑腔砲(かっこうほう)は、ライフル ライフリング(旋条)がない砲のこと。
16世紀 16世紀頃から戦争で火砲が普及し始めるが、これらは滑腔砲に球弾であった。やがて投射重量を増やすために弾が細長い円筒状になり、弾道を安定させるためには弾を回転させる事が有効である事が知られると、火砲はライフル砲 施条砲に切り替わっていった。
第二次世界大戦後、装甲が増した戦車を撃破するために高威力の砲が求められ、高腔圧を実現するために砲弾の回転に使用される発射ガスのエネルギーと施条(ライフリング)と砲弾の隙間から漏れる発射ガスが問題になった。このため砲を滑腔(スムースボア)とし、弾に羽を付けて空力的に安定させる方式がソビエト連邦 旧ソ連のT-62に採用された55口径115mm滑腔砲U-5である。イギリス製の105mmライフル砲L7に対抗するために採用されたU-5は、同時に制式化された世界最初の対戦車滑腔砲でもある。
滑腔砲の情報をYahoo!JAPANで検索
・滑腔砲 - Wikipedia
16世紀頃から戦争で火砲が普及し始めるが、これらは滑腔砲に球弾であった。 ... このため砲身内部を平滑にし、弾に羽を付けて空力的に安定させる方式がソ連のT-62に採用された55口径 115mm 滑腔砲 U-5 である。 ...
・滑腔砲 - 通信用語の基礎知識
その様なことから現在の戦車には滑腔砲が用いられているのである。 ... それの無い分、滑腔砲の砲身の方がライフル砲の砲身より砲身寿命は長くなるというメリットもある。 ...
・C2000682.html
最近の戦車(かなり昔からですが)って大抵滑腔砲ですよね。 素人考えでは施条砲の方が威力がつよそーな気がするんですが何故滑腔砲なのでしょうか ? ... しかし、旋回によりエネルギーを消費する分、砲弾の初速では滑腔砲に劣ります。 ...
・特車事業部 主力戦車
T-72(オブイェークト-172)は、125mm滑腔砲と自動装填装置、複合装甲等を盛り込みつつも、T-54/55、 ... 主砲はOTO・ブレダ社製の44口径120mm滑腔砲を採用しているが、 ...
・兵装解説
滑腔砲/ライフル砲. 滑腔砲とは、砲身内にライフリング(砲弾を回転させる為に銃身の内側に刻まれている溝)がない砲のこと。 ... 「鉄騎」で使えるVT用滑腔砲の砲弾は、全てAPFSDS(翼安定離脱式装弾筒付貫徹甲弾)です。 ...
滑腔砲の情報をGoogleで検索